金曜の夕方、18時
に会社のある赤坂を出発。同行者である新婚ホヤホヤ
の社員の運転する
で上高地へ向う。
彼の
はシトロエンのクーペで、マニュアル車。途中で運転を代わってやろうにも、クラッチ車なんてもう20年近く運転していないので、最初に断っておいた
。
途中自宅
に立ち寄ってもらい、荷物を積んで再び出発。諏訪湖PAでトイレ休憩し、松本ICを出たのが21時半頃
。松本インターから松本駅方面に向かい、2-3分のところにある渚交差点の所にあるスーパー銭湯
で入浴。680円也。施設も新しくかなり混んでいた。
このあたりにはよく来ていたが、全く知らないかったので多分最近出来た施設なのだろう。
さっぱりした後、途中の
で夕食を仕込みつつ、テント泊予定の梓水苑キャンプ場に着いたのが22時半頃
。
ここは夏休み中だとバイクツーリングの連中がよくソロテントを立てているのだが、今回は誰もいなかった。居なければ居ないでちょっとだけ心細い
。
到着後直ぐにテントの設営を開始し、
今夜の寝床が出来上がったところで、炊事場のテーブルにて遅い夕食
というか、軽く



。
あっという間に
が空になり、
も2本が無くなった。
そうこうするうち、疲れと翌朝は早朝の出発を予定していたため、24時前
にテントへ
。
瞬く間に
。
翌日は4時半頃
に起き、目覚めの
を入れていると、段々と明るくなる。
沢渡へ向け移動するため、テントの撤収を開始。
その後、予定より1時間近く遅れて出発
。
途中の
で昨日飲んでしまった
やつまみを補充しつつ、松本電鉄の駐車場がある沢渡上へ向う。
を買い、
の出発時刻を聞くと行ったばかりなので15分
待つという。ここでも予定が遅れて行く。
結局、上高地
ターミナルに着いたのが8時頃。出発前に記念
を撮り、いざ出発
。
河童橋の脇を通り、一路明神へ
向かう。
かなりの重量を背負っているにもかかわらず、明神まではダブルステッキのおかげもあり、普通1時間の行程
が35分だった。
明神館前で小休止し、
次は徳沢へと
向う。
徳沢まではほぼ明神までと同じ時間で到着。だいぶ時間を取り戻せた
。
徳沢園で幕営料の500円也を支払い、徳沢キャンプ場
ですぐにテントの設営を開始。
ここで再び同行者の不慣れ
から、時間をロス
。
必要な荷物を軽量コンパクトなデイパックに詰め替え、予定より2時間も遅れた
10時
に出発
。
横尾を目指して
を速める
。
横尾には40分で到着。遅れを取り戻すためかなり



。
ここで
。
周りを見ると年配の人が多い。ほとんどが涸沢方面から来た人たちだ。みんな楽しそう
だし、とても元気である。
再びもたつき、遅れが膨らむ中、横尾大橋を渡り
涸沢へ。
流石にちょっとだけ同行者に
たが、顔
には出さないようにそこはじっと堪えた。
今までと違い、ここからは段々と道が狭くなり、ようやく「登山」
となる。
本谷橋を渡ったところで小
。
同行者は既にかなり遅れている
。
追いつくのを待って出発。段々と急な登りとなる
。
ここからが結構きつかった
。
を撮る余裕もなくひたすら登る
。
下山者も多く、擦れ違いが大変だ。当然登り優先でみな待ってくれるのだが、逆にそれがプレーッシャーになる。
同行者は相変わらず
で、もう完全に視界から消えた
。
あと距離で1時間ほど、涸沢小屋が見えたと思った瞬間、突然の
。
横尾までの
は一気に変わってしまった。
良く考えれば、下山者はみなザックカバーを掛けていた。
雨脚は次第に強くなり、視界もどんどん悪くなっていく。あわてて持ってきたストームクルーザーを着込むが、ここでザックカバーを忘れたことに気づく
。
既に13時
を廻っており、このまま涸沢小屋に着いても景色は見られず、また、ほとんど休憩もせず下山しなくてはならない。同行者を待っていたら更にテントへ戻るのが遅くなってしまう。ヘッドランプはテントに置いて来てしまったので、暗くなったらお終いである。
あと少しで撤退するのは悲しかった
が、ちゃんとスケジュールを組み、再び訪れようと心に決め、登って来た来た道を引き返すことにした。
ところが行けども行けども同行者とすれ違わない。
で足元が滑り、ガレ場から滑落したのではないかと不安になる
。
相当引き返したところで同行者にようやく出会え、状況を伝えると、「
も繋がらないし、どうしようかと思っていました。もう限界でした。」との返事。30分以上休憩していたとのことだった
。
さらに引き返し、本谷橋で休憩する。ここまで来ると再び薄日が差してきた。山の天気は本当に目まぐるしく変わる

。
休憩の後、今度は横尾を目指して進む
。
疲れもあり、横尾までは50分ほどかかってしまった。
到着してすぐに小屋前に設置してある自動販売機で700円也のスーパードライ・ロング缶
を購入。
再び
となった横尾山荘前のベンチにてゴクリ
。
かなり遅れて着いた同行者に先に徳沢へ戻ることを告げ出発。
徳沢まではトレーニングのつもりで相当に

して、15時着。
テント場には新たなテントは2張りほど。その後3張り増えたが、広いキャンプ場は閑散としていた。
少しだけ横になったのち、徳沢ロッジへ
入浴に行く。
400円也を払い
風呂へ。誰も居なかった。
汗を洗い流し、湯船に浸かっていると二人ほど年配客が入ってきた。入れ替わるように風呂を出て、入口にて500円也のスーパードライ・ロング缶
を買い、再びテントへ。
ソロ用のテーブルを組み立て、一人でしんみりと飲み始める。
16時頃
になり同行者が戻ってきたので、風呂の場所を教えてあげた。
なんやかんやで彼が戻って来たのは17時頃
。まずは
で乾杯。つまみと岳食
を準備し、2日目の

に突入。
彼は
派、私は
派。瞬く間に
が2本空く。つまみはランタンのホヤにスルメを乗せ、あぶりながら食す。これがまた旨い
。
そうこうしているうちに21時
を廻り、
が降り出したので


は早々に撤収。
テントに入ったと同時に
でした。
翌朝は4時前に起床
。まだ
な中、
を入れて飲む。幸せの一瞬だ
。
まだ相当早いと思うが、既にテントサイトの先の道路にはヘッドランプを点けた登山者が何人も歩いている

。
本当はこれくらいの時間から涸沢へ向かいたかった。。。
段々と夜が明けて行く。
昨夜からの
は上がっていたが、木の下にテントを張ったため、風
が吹く度に木の葉にたまった滴が落ちテントを濡らす。
日差しのある所にテントを移動し乾かすが、とても完全には乾きそうにない。
昼過ぎまでに自宅へ帰りたかったこともあり、乾燥はあきらめて自宅に帰ってから干すことにする。
6時
の出発予定が6時半
となったが、まずは
ターミナルへ向け出発
。
途中の山々は朝靄が掛かっている。
河童橋到着は7時35分
、帰りは行きより更に早い。
10分ほど買い物をし、
ターミナルへ向かう。
7時55分
発の誰も乗っていない
に乗り、沢渡上に着いたのが8時20分
頃。
少し休憩したのち、新島々で同行者が買い物のため直売所に立ち寄り、その後、まずは諏訪湖PAへと向かう。
途中、松本へ向かう
158号線沿いの新村交差点のところで綺麗なひまわり畑の脇を通過した。
諏訪湖PAには10時30分
。全国に唯一というPAの
にて入浴(595円也)し、痛みのある脹脛をよくもみほぐす。
15分ほどで風呂を出て、同行者は売店でローメン
の朝食を採り、11時
に出発。
道路は空いていて、かなりのハイペースで自宅へ向かう。
最終的に自宅に着いたのは13時ちょっと前
。
使わなくなったキャンプ用品を運転のお礼も兼ねて同行者に
。あわただしかった全行程を終了する。
ちなみに、今回のツアー後の体重は2.5キロ減の73.5キロ、体脂肪率は22%だった。
目標がようやく遠くに見え始めた感じである
。
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