黒鷺死体宅配便

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黒鷺死体宅配便は、いつだつたか下北沢に子供の参考書を買いに行った際、すぐ近くの書棚に並んでいるのを見て初めて知った。

タイトルとコミックの割には結構綺麗な装丁が気に入ったので、ろくに中身も読まずに買ってしまった。それ以降コミック誌が発刊されるたびに買って読んでいる。

最新刊は「5」で、少し前に出ている。

この漫画ジャンル的にはホラーで、切り刻んだ死体なども描かれているのだが、全く気味悪くないのが不思議である。コミカルなところと、風刺が効いた話はなんだか惹かれるものがあり、出るとつい買ってしまうのだ。

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「ピアノの森」と「最終兵器彼女」

piano

私は小さい頃から週間系や月刊系の漫画雑誌を一度も買ったことがない。良いところで次号へ続くとなるのがどうにも耐えられない。
なので、漫画はコミックになってからしか買わないのだ。

「ピアノの森」は週間モーニング連載の漫画で、最近は少し話題になっているようだ。今のところ10巻まで出ている。
内容と絵がアンバランスではあるが、主人公「海」にはなぜか惹かれるものがある。

実は幼稚園に入るか入らないかの頃から無理矢理ピアノを習わされていた。「音感は子供の時にしか身に付かないから」と言う父親の教育だった。結構著名な先生に教えていただいたのだが、本人が全くやる気がないというか、大嫌いだったため、英語を習いに行くことと引き替えに、小学校4年に上がった時に何とか辞めさせて貰った。

今思うと何でピアノを好きになれなかったのかと思う。40年前は、ピアノを習えるというのはそれなりに裕福な家庭であった。その頃は平公務員の家庭だった我が家にとっては、かなりな負担でもあったはず。それも姉と二人を通わせていたし、高価なピアノも家にあったので、相当無理をしていただろう事は容易に想像がつく。

与えられたチャンスをいとも簡単にフイにしてしまう自分は、この頃からずっと続いているのかも知れない。

関係ないが、いつだったか何かのTV番組で「高田純次」が「ピアノの森」を読んで良く涙を流すと言ってたっけ。。。

last

もう一冊。
アニメにもなったし、来年実写化映画にもなると言うことで結構メジャーな「最終兵器彼女」。映画化の話を聞いて読み返してみた。
全七巻、相変わらず中だるみは感じてしまうのだが、最後まで読むと少し考えてしまう自分がいる。

「高橋しん」という作家は好きだ。

ところで、アニメ化はある意味容易いだろうが、実写化はどうするのだろうと思ってしまう。

http://www.saikano.net/movie/

原作のイメージを壊さなければ良いと思っている。

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