友人O氏の勤める会社が保有する越後湯沢のリゾートマンションに宿泊し、苗場山に登頂した。
前日の土曜日は大雨
だったことと、紅葉
の真っ盛りということで混雑を予想はしていたが、和田小屋下の駐車場
に着いた6時45分
にはもう既に駐車場は満車だった。
準備を整え、7時10分頃
まずは和田小屋
を目指して登り始める。
今回は友人5人での登山。それぞれにこだわりのグッズやウェアを身につけている。
事前の情報で、和田小屋までの道は登山道より車道の方が歩きやすいとの事だったので、舗装路を進む
。
このあたりの標高は1200m程度だが、結構紅葉
が始まっていた。
15分
で和田小屋
に到着。
登山道へと進む。
前日の雨
の影響もあり、 階段も道も非常に滑りやすい。
えっ、こんなに歩いたのにまだ六合目という感じで通過。
このあたりの景色はこんな感じ。
沢の中を歩くような感じの登山道が続く。
六合目半を通過。少し紅葉が奇麗になってきた。
下の芝に到着。
七合目半を通過。素晴らしい景色。
登山道は岩だらけ。
登山客は年配の団体が多く、ペースが遅い。途中で随分と道を譲って頂いたが、急登箇所で15人ほどの追い抜き
をすると思いきりバテる。
中の芝を通過。
上の芝を通過。
股スリ岩に到着。写真だとわかりにくいが、なるほど股スリ岩だ。(写真は岩の上から撮ったため感じがつかみにくいが、「よいこらしょ」といった感じで乗り越える)
今回、ものすごい数の登山客がいたが、その殆どが年配の方。それも女性が多い。こういうところをどうやって通過していくのだろうか?
このあたりからだんだんと視界が開けてくる。
神楽ケ峰を通過し、雷清水に到着。ここで頂上でコーヒーを淹れるための水
を汲む。
目指す山頂が見えてきた。
お花畑を通過。
ここから最後の急登が始まる。
霧氷が奇麗だ。
振り返った景色はこんな感じ。
登りが終わり山頂まであと少し。尾瀬のような景色の中、木道を進む。
山頂の標識は遊仙閣の裏。すでに結構な数の登山者がいる。
10時3分
頂上に到着。約百人ぐらいは追い抜いたと思う。
ここで友人を待つ。一気に登ってきたので、本日初めての休憩
だ。
40分
ほど遅れてO氏とT氏が到着。寒さで体が冷えてきたため、持参した薄手のダウンジャケットを着る。
1つしかないテーブルが空いたので座り、コーヒー
を淹れる。ついでに、バーナーの炎で悴んだ手を温める。
登頂から2時間
待ったが、I氏と△氏が一向に現れない。△氏は登山のベテランなのであまり心配しなかったが、I氏は毎度おとぼけ系なので、滑落や捻挫・骨折といった心配が心をよぎる。
待つことをあきらめ、12時10分
に混雑する山頂を後にして下山を開始。
股スリ岩あたりで急に股関節に激痛が走る。
痛みに耐えながら滑る岩と粘土質の土に注意しながら下る。
スタート地点に着いたのは2時30分
。が、I氏も△氏もいない。
ふと携帯を見るとメールを受信している。△氏からで、I氏と共に無事登頂を果たしたという。まずは一安心だ。
駐車場で汚れた靴
やスパッツを脱ぎ、トイレに行ったりして少し休憩
した後、下りてくるO氏とT氏を迎えに和田小屋まで車で登る。
和田小屋の駐車場に着くと、ちょうどO氏とT氏が下りてきたところに遭遇。ほどなくして別な山をハイクしたHご夫妻も到着。
I氏と△氏は16時50分
にようやく下山。
汚れた靴
やスパッツを洗い、街道の湯へ直行。露天風呂にゆっくりと浸かり疲れを癒す。
リゾートマンションに戻った後はタクシーで駅周辺の居酒屋へ。が、気に入ったところはどこも一杯。ようやく一件見つけて入店するも、魚系のメニューが少なく、また、オーダーは間違えるし遅いので、すぐに梯子酒。
意識をなくす前にタクシーを呼び、何とかマンションへ戻り爆睡。
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